よく求人募集をみると、アルバイトか正社員かに関係なく、給与の計算・支払い方式に「月給制」と「日給制」というものがあります。

意外と知られていない日給の仕組み

日給と月給はどう違うか。

意外と知られていない日給の仕組み
よく求人募集をみると、アルバイトか正社員かに関係なく、給与の計算・支払い方式に「月給制」と「日給制」というものがあります。稼働日数と給与が同じ場合は大きな問題となりません。ほとんど違いはないからです。しかし、ここでやむなく欠勤したとしましょう。

そうするとその違いが鮮明になっています。日給制ですと、欠勤した日の賃金は当然ながらゼロになってしまいますが、月給制ですと月のお給料には原則として影響しません。人間であれば誰しも病気になる場合もありますし、本人が健康であっても家族の通院に付き添ったり、介護や、子供さんの行事などで欠勤を余儀なくされる場合もあるでしょう。そういったいたし方のない理由で会社をお休みしても、毎月のお給料に変化はないというのは非常に大きなメリットです。

では日給制にはメリットはないのでしょうか。限定的ですが、主婦の方ならば扶養控除内で働きたい場合、年収の計算がしやすい、コントロールもしやすいという利点はあります。月給制の場合、月給が決まっていても、そこへ残業代まで加味されてしまうと、あとになってから気がつくのですが、うっかり扶養控除の範囲を超えてしまう場合があります。日給制でしたら、そのようなこともありません。


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